白黒写真をカラー化:古い写真を無料で自然な色に

白黒写真のカラー化は無料です。セピア色の古いプリントにも使え、傷や折れ目、ざらつきも同じ手順で修復します。インストールは不要で、1日1枚までは、登録なしで使えます。

  • カラー化も無料
  • 1日1枚・登録不要
  • 透かしなし
  • AIの学習に使われません
白黒写真のカラー化の例:1940年代の女性の肖像写真、カラー化の前と後
復元前復元後
サンプルの人物はAIで作ったものです。カラーの写真はすべて当サイトで処理した結果で、手を加えていません。

古い写真を復元する

手順1: 写真を選ぶ

ここに写真をドラッグ

スマホでは、写真アプリから選ぶか、プリントした写真を撮影して使えます。

JPG、PNG、WEBP形式で、30MBまで。iPhoneの写真も使えます。

顔が残っている写真が、いちばんきれいに仕上がります。破れてなくなった顔や、完全に欠けた顔は元に戻せません。

手順2: 設定を選ぶ

写真のサイズ

標準は、スマホやパソコンの画面で見るのにちょうどよい大きさです。大と特大は、プリントや額に入れて飾るのに向いています。

色

手順3: 復元する

無料で復元できる枚数を確認しています…

先に手順1で写真を選んでください。

写真は非公開で、透かしも入りません。

白黒からカラーに、傷の修復も同じ手順で

昭和20〜30年代のスナップ写真は、灰色でざらつき、傷や角の折れ目があることがよくあります。写真を復元するを1回押すだけで、まとめて直せます。

  • 肌、髪、服、空、芝生に、写っているものに合った色を付けます
  • 傷、折れ目、小さな破れ、ざらつきを修復します
  • ぼやけた顔も、たいていはっきりします
  • 黄ばんだり茶色くなったり薄くなったりしたプリントに、メリハリが戻ります

AIには、写真を描き直さずに修復するよう指示しています。顔や服、背景は元のままのはずです。

白黒からカラーにした1950年代の家族のピクニック写真、傷も修復
復元前復元後

白黒写真をカラー化する方法

スキャンした写真も、プリントを撮影した写真も、パソコンやスマホから4ステップでカラー化できます。

  1. 手順1: プリントをきれいに取り込む

    スキャナーの解像度(dpi)を600に設定し、白黒のプリントでもカラーモードで読み取ります。スキャナーがなければ、直射日光の当たらない明るい場所に写真を平らに置き、フラッシュを切って真上から撮影します。どちらの方法も古い写真のスキャン方法で詳しく説明しています。

  2. 手順2: アップロードする

    このページでは最初からカラー化するが選ばれているので、ファイルを選ぶだけです。写真を選ぶをタップするか、枠にドロップします。JPG・PNG・WEBPの30MBまで使えます。メールやSNSから保存した白黒画像をカラー化するときは、なるべく大きいものを使ってください。

  3. 手順3: 「写真を復元する」を押す

    目安は1〜3分、ときどきもう少しかかります。カラーの写真が表示されるまで、ページを開いたまま画面をつけておいてください。

  4. 手順4: 確認してダウンロード

    スライダーを顔や服の上で動かして確かめ、ダウンロードをタップします。ファイルに透かしは入りません。

AIが付ける色は推測です

白黒フィルムに記録されているのは、明るさの違いだけです。赤い服も緑の服も同じ灰色に写ることがあるので、AIのカラー化では、写っているものからありそうな色を選びます。

肌、空、芝生、木々は色の幅が狭く、推測しやすい部分です。服や車はどんな色でもありえますし、瞳の色も灰色の濃淡からはわかりにくいものです。

色をそのまま信じず、まず家族に聞いてみてください。叔母や年上のいとこが、服や車の色を覚えているかもしれません。聞いた内容は、そのほかの設定にある「この写真へのメモ(任意)」に「ワンピースは赤」のように書き込めます。色がおかしいと感じたら、元の色のままでやり直せば、色を付けずに修復だけできます。

  • AIのカラー化で青いワンピースになった、車の横に立つ少女の1950年代の写真
    元の写真
  • メモなし
    メモなし
  • メモあり:ワンピースは赤
    メモあり:ワンピースは赤

カラー化した写真は元のスキャンと一緒に保管し、カラー化したものだとわかるようにしておいてください。

色を正確に再現したいときは、写真館や修復の専門家に言葉で伝えて塗ってもらう方法もあります。2026年10月に調べた国内の写真店や写真館では、カラー化だけなら11,000円前後のお店が多く、安いお店は3,000円からでした。傷の修復と一緒に頼むと、カラー化は3,300円の追加で済むところもありました。比較は写真修復サービスのガイドにまとめています。

古い写真をカラー化する理由

  • 家系図に

    家系図や自分史にカラー版を使うときは、元の白黒写真と差し替えず、並べて載せておくと安心です。

  • 贈り物に

    カラー化した古い写真は、額に入れると手軽な贈り物になります。米寿のお祝いに祖母の若い頃の卒業写真を、兄弟姉妹それぞれに父の生家の写真を贈る、といった使い方です。大きな額に入れるなら、有料のクレジットパックやプランで使える2Kか4Kを選んでください。

  • お盆や法事で親族が集まるときに

    お盆や法事で親族が集まる席に出すなら、一括アップロードはないので1枚ずつ進めます。「これは誰?」と聞かれそうな顔の写真から始めるのがおすすめです。

家系図用にカラー化した1920年代のセピア色の夫婦写真
復元前復元後

白黒写真のカラー化、無料でできること

白黒写真をカラー化するサイトの中には、無料でプレビューだけ見せて、ダウンロードは有料かロゴ入りというところもあれば、先に登録が必要なところもあります。当サイトでは、カラー化は誰でも無料です。

  • 登録なしで1日1枚、カラー化込みで使えます。仕上がりは標準サイズ(4:3の写真で約1,450×1,090ピクセル)で、透かしは入りません。

  • 無料アカウントなら、毎日2クレジットが追加されます。標準サイズは1枚2クレジットなので、1日2枚まで無料で使えます。

  • 有料なら、大きなプリント向けの2K(4クレジット)と4K(8クレジット)が使え、商用利用もできます。無料で処理した写真は個人利用に限ります。月額プランは100クレジットで月$9.90からです。1回払いのクレジットパックもあるので、プランの契約は必須ではありません。料金を見る

よくある質問

古い白黒写真と、その1枚をカラーで表示したスマホ

白黒写真を1枚、カラーで見てみる

ずっとカラーで見てみたかった1枚を選んでください。今日の1枚目は、カラー化も含めて無料です。

このページの更新情報

  • — 公開しました。白黒写真やセピア写真を、オンラインでカラー化できます。どなたでも無料で、傷の修復も同じ手順で行えます。