古い写真を復元。ぼやけた顔も、色あせた写真も、きれいに

古い写真を無料で復元できるサイトです。傷や色あせ、ぼやけた顔をまとめて直し、鮮明にします。白黒写真は、希望すれば自然な色でカラー化もできます。ブラウザで使えるのでインストールは不要。1日1枚までは、登録なしで使えます。

  • 1日1枚まで無料
  • 登録不要
  • 透かしなし
  • AIの学習に使われません
1958年の結婚写真、古い写真を復元する前と後
復元前復元後
サンプル写真の人物はAIで作ったもので、復元後の写真は当サイトで実際に復元した結果です。

古い写真を復元する

手順1: 写真を選ぶ

ここに写真をドラッグ

スマホでは、写真アプリから選ぶか、プリントした写真を撮影して使えます。

JPG、PNG、WEBP形式で、30MBまで。iPhoneの写真も使えます。

顔が残っている写真が、いちばんきれいに仕上がります。破れてなくなった顔や、完全に欠けた顔は元に戻せません。

手順2: 設定を選ぶ

写真のサイズ

標準は、スマホやパソコンの画面で見るのにちょうどよい大きさです。大と特大は、プリントや額に入れて飾るのに向いています。

色

手順3: 復元する

無料で復元できる枚数を確認しています…

先に手順1で写真を選んでください。

写真は非公開で、透かしも入りません。

古い写真の復元で直せること

古い写真には、ぼやけ、傷、色あせがいくつも重なっているものです。それをまとめて1回で直します。

  • ぼやけた1970年代の学校写真、顔を鮮明に復元
    復元前復元後

    ぼやけた顔

    目、眉、歯、髪にピントが戻ります。目指すのは、同じ顔のままくっきりさせること。父の写真は、父の顔のままはっきりします。

  • 折れ目と破れを修復した1940年代の海軍兵の写真
    復元前復元後

    傷・折れ目・小さな破れ

    折りじわ、表面のすり傷、端の破れも、顔と一緒に修復します。

  • 色あせた1970年代の家族写真、色を復元
    復元前復元後

    色あせ・黄ばみ

    1960〜90年代のカラー写真は、オレンジやピンクに変色したり、薄くなったりしがちです。色あせた写真を復元すると、肌の色や水の青、木々の緑が、たいてい自然に戻ります。

  • 白黒写真のカラー化:1950年代の家族写真を自然な色に
    復元前復元後

    白黒写真をカラーに

    カラー化するを選ぶと、白黒写真やセピア色の写真が自然な色になり、追加料金もかかりません。色はAIの推測なので、服や車が実際と違う色になることもあります。白黒のまま、修復だけすることもできます。

  • 眼鏡をかけた母の色あせた1960年代の写真を復元
    復元前復元後

    母や祖母の写真

    直したいという声がいちばん多いのは、1人を写した写真です。母の成人式の写真や、40歳ごろの祖母の写真。眼鏡やイヤリング、笑ったときの表情も残します。

  • 画質の粗い2000年代のデジカメ写真を高画質化
    復元前復元後

    画質の粗い最近の写真

    新しい写真の高画質化にも使えます。初期のデジカメで撮った小さな写真、ぶれてしまったスマホ写真、LINEなどで何度も送られて荒れた画像など。

古い写真を復元する方法

スマホでもパソコンでも、手順は4つです。

  1. 手順1: 写真をスマホかパソコンに取り込む

    スキャナーなら、解像度(dpi)を600に設定します。スキャナーがなければ、写真を額から出して窓際のテーブルに置き、フラッシュを切ったスマホを真上に構えて撮ります。

    復元する前に、古い写真をスマホで撮影しているところ
  2. 手順2: アップロードする

    写真を選ぶをタップするか、ファイルを枠にドラッグします(JPG・PNG・WEBP、30MBまで)。アップロードするのはコピーなので、元のファイルはそのままです。最初は初期設定のままで大丈夫。色を付けるならカラー化するを、よく知っている人の顔ならそのほかの設定の元の写真に近くを選んでから始めます。

  3. 手順3: 数分待つ

    ほとんどの写真は1〜3分、もう少しかかるものもあります。ページは開いたまま、画面が消えないようにしてください。結果はここに表示され、復元した写真タブにも保存されます。

  4. 手順4: 見比べてからダウンロード

    スライダーを顔の上で動かし、元の写真と比べます。問題なければダウンロード。もうひと息というときは、無料でログインすると今日もう1回試せます。

復元しても本人の顔のまま?

AIで古い写真を復元するツールの中には、顔を勝手に描き直してしまうものがあります。鼻の形が変わり、肌はプラスチックのようにつるつる。叔母に少し似た、知らない人の顔になってしまいます。

当サイトのAIには、傷みだけを直し、顔の形、表情、眼鏡、髪型、服、背景は変えないよう指示しています。もっと自由に直す設定と比べると、顔や服の柄が元の写真に近いまま残りました。それでも、結果は必ず確かめてください。

  • 拡大して見る。スライダーを目と口元に合わせます。小さな違いは、まずそこに出ます。
  • 変化を控えめに。始める前にそのほかの設定で元の写真に近くを選ぶと、変える部分が少なくなります。やり直しも1回ごとに、1日の無料分かクレジットを使います。
  • 元の写真も残す。復元した写真は元のスキャンの代わりではなく、隣に並べて保管するものです。
復元前
復元しても本人とわかる顔のままの写真
復元後

復元できる傷み、できない傷み

アップロードの前に知っておくと安心です。

たいていきれいに仕上がる

  • ピントが少し甘い顔や、ざらついてぼやけた顔
  • 色があせたり、黄ばんだり、メリハリがなくなったりしたプリント
  • 顔にかかっていない傷、折れ目、小さな破れ

写真によって差が出る

  • 撮るときに人が動いてしまった、大きなブレ
  • 後ろの列の顔が小さい集合写真
  • ガラスや光沢紙の反射が写り込んだ、スマホ撮影のプリント

直せないもの

顔の一部が破れてなくなっていたり、シミで隠れていたりすると、直す手がかりが残っていません。どんなAIでも推測で新しい顔を描くしかなく、それはもう本人ではありません。「どんな傷みも直せる」とうたうアプリには注意してください。

きれいに復元できる古い写真の例
復元前復元後
たいていきれいに仕上がる
傷みがひどく復元できない写真の例
直せないもの

古い写真を復元するのは、こんなとき

  • 復元した古い家族写真を家系図に使う

    家系図やフォトブックに。曾祖父母の写真を、家系図や自分史、印刷するフォトブックに載せる前にきれいにしておけます。

  • 偲ぶ会のために復元し、額に入れた肖像写真

    葬儀や法要に。故人のいちばんいい写真が、小さく色あせたスナップ1枚ということもあります。復元すれば、偲ぶ会のスライドショーや配布物に使えるほど、はっきりします。遺影として額に入れるなら、2Kか4Kを選んでください。

  • 結婚記念日の贈り物にした、復元した結婚写真

    贈り物に。両親の結婚写真を4Kで復元して大きくプリントすれば、ルビー婚式(40年)や金婚式(50年)の、壁に飾ってもらえる贈り物になります。祖父母の写真を孫の新居に贈るのも、いいものです。

  • 写真修復サービスに郵送せず、古い写真をオンラインで復元

    写真修復サービスに頼む前に。2026年10月に調べた国内の写真店や写真館では、修復料金は1枚数千円から12,000円ほどが中心で、顔の欠けた部分の描き直しなどは1万円を超え、仕上がりまでは約1週間から約1か月でした。まずはここで試し、よければそれで完了。手作業が必要な写真かどうかも、結果を見ればわかります。

無料でできること

  • 登録なしで1日1枚、標準サイズで復元できます。カラー化込みで、透かしも入りません。標準サイズ(一般的なプリントで約1,450×1,090ピクセル)は、画面で見る、LINEで送る、小さくプリントするのに向いています。

  • 無料アカウントなら毎日2クレジットが追加され、標準サイズをもう1枚復元できます。

  • 有料なら、大きなプリント向けの2K・4Kサイズが使え、商用利用もできます。1回払いのクレジットパックのほか、よく使う方には月額プランもあります。プランの契約は必須ではありません。料金を見る

CodeFormerとCodeFormer.ioの違い

CodeFormerというモデルを探して来た方向けの説明です。それ以外の方は読み飛ばしてください。

CodeFormerは、南洋理工大学(NTU)S-LabのShangchen Zhouらによる顔復元の研究モデルで、NeurIPS 2022で発表されました。顔のパーツを学習した「コードブック」を使い、0〜1の設定値で、顔のきれいさと元の顔への近さのバランスを決めます。Automatic1111のStable Diffusion WebUIに組み込まれ、ComfyUIでもカスタムノードで使えます。

公式のコードはGitHubにあり、自分のパソコンにインストールして使います。Python、PyTorch、CUDA対応のグラフィックボード、別途ダウンロードするモデルファイルが必要で、専門知識がいります。

CodeFormer.ioは独立したサイトで、CodeFormerの作者、S-Lab、南洋理工大学とは関係ありません。何も設定せず、ページを開いて写真をアップロードするだけで古い写真を直せます。

必要なもの自分でインストールPython、PyTorch、CUDA対応のグラフィックボード、モデルファイル公式オンラインデモ*ブラウザ(ReplicateはGitHubアカウントも必要)当サイトブラウザだけ
待ち時間自分でインストール設定が済めばなし公式オンラインデモ*Hugging Faceは共有の順番待ちがあり、混むことも当サイト通常1〜3分。順番待ちなし
スマホで使える自分でインストールいいえ公式オンラインデモ*開けるが、操作が専門的当サイトはい
費用自分でインストール無料公式オンラインデモ*Hugging Face:1日の上限まで無料。Replicate:数回は無料、その後は1回ごとに有料当サイト1日1枚は無料、その後はクレジット

*作者はHugging FaceとReplicateで公式デモを公開しています。2026年10月の確認時点で、Hugging Faceはログインしていない人にGPU時間を1日約2分提供し、ReplicateはGitHubでのログインが必要でした。内容は変わることがあります。

よくある質問

復元を待つ古い家族写真が入った箱

まずは1枚から

押し入れのアルバムから、もう一度はっきり見たい昔の写真を1枚選んでください。1日1枚までは無料で、登録もいりません。

このページの更新情報

  • — 公開しました。古い写真をオンラインで復元、鮮明化、カラー化できます。1日1枚まで無料で、登録は不要です。